死亡保険金の受取と相続に注意しよう

まず死亡保険金については、受け取る方が特定されていれば、その方が当然に受け取れる固有の財産ということです。亡くなった方の相続財産ではない点に注意してください。つまり相続放棄をしていても受け取れる点です。また死亡退職金についても、同様です。

亡くなった方が一生けん命働いてきた結果の報酬ですが、亡くなった方の財産ではなく、会社の規定として配偶者や生計をともにしていた親族などに支給するものと規定されていれば受け取る方固有の財産という扱いになります。死亡退職金については会社の支給規定をチェックする必要があります。また亡くなった方が受給していた厚生年金、国民年金の残りや未支給の部分は相続財産です。これに関しては、相続放棄をした方は受け取れません。

これに対して遺族年金は遺族の補償として支給されるものです。残された遺族への保証という点ですので配偶者、子、同居の親族という順で相続放棄をしていたとしても受け取ることができます。相続に関して言えば、相続手続きをいつまでに必ずしなければいけないということは実際ありません。実はないのです。ただし、間違えやすいことで相続税の申告については、亡くなった日から十カ月以内という期限があります。相続税を納めるケースは控除規定があるのでほとんど今の税法では、あまり該当するケースはありません。

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